コロナのワクチンが待たれる状況であれば、インフルエンザの予防接種によって コロナによる死亡や重症化を少しでも防げるのなら、推奨されても良さそうだが、その辺りはどうなっているのだろうか。
(根拠が不十分なのか?)
インフルエンザワクチンが、承認済みで余っているのなら、安全性や数量の面では むしろコロナワクチンより良さそうな面がありそうにも思えるが、さほど効果がないのかもしれない ... 。
そんなに効果があったら、開発に苦労する必要がないわけだが。
先のウイルス感染が他のウイルスを感染しにくくさせるらしいが、今現在インフルエンザが流行していないのは、やはりマスク・手洗い・三密回避の要因が大きいのかもしれない。
( 影響するほどまでにコロナに感染している人が多くなっていなければ。)