2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
休み明けで気が重いときは、失業状態から就職が決まったと思うのが良さそうだ。
優しさを主とすることが、心の平穏や幸せにつながることが分かってはいても、それに気付いたのが遅くて、あまり慣れてもいないため、優しさから外れてしまいがちだ。 意地悪に頭を使うことはないが、他者の悪意や身勝手さを赦すのは難しい。 しかし、自分が…
五輪エンブレムとコロナウイルスを結びつけることを、パロディとして容認する見解には賛成できない。 個別の大会の象徴に負の印象を添付・加工することは、国旗を侮辱的に扱うのと同じようでもあるし、疫病と国名・地域名を結びつけることと同じようでもある…
アベノマスクは、不織布のマスクより、熱さが和らぎそうな気もする。 吐息で湿ると涼しいかも。 しかも、小さめ。 ジョギングや自転車に合うのかもしれない。 猫のあごに掛けられるか分からないが、飼い猫が生きていたら、頭に被せさせてもらったかもしれな…
(アベノ) 救済不確か 自粛 要請 内閣。 受難 他人事的 救済遅滞 内閣。 受難 少額割引き 譲歩 小出し 内閣。 コンスティテューション破壊 内閣。 公共性 乖離 内閣。 住民犠牲 超然 内閣。 傍若無人 横暴 内閣。 超然 粛々内閣。 印象操作・二重語法 内閣…
もらったマスクのノーズワイヤーの効きが良くなくて、隙間が気になった。 対処として、ワイヤー部分を横一線で顔側に折り込み、ワイヤー部分を下に残したまま、端の部分をまた横一線で逆に折り上げてから鼻に合わせたら、少し良くなった。 ( 山折りと谷折り…
夏の甲子園の開催は、まだ諦めるべきではないと思う。 地方大会を行なう中で、甲子園大会開催を準備していくべきである。 リセットしたところから始めれば良い。 行なっていく中でどうしても無理になれば致し方ないが、最後の最後まで諦めず、栄冠が彼らに輝…
法律を学べば、小銭が落ちていても、占有離脱物横領罪が頭に浮かんで、もらってしまうという選択肢が無くなるのではなかろうか。 法の執行に携わる人なら尚更だろう。 賭けマージャンが世間一般でどの程度行なわれているのかわからないが、不要不急のことで…
羽田新ルートは外部効果が発生し、住民の損失・外部不経済に対して、国は外部費用を十分に負担せず不当利得している政策ではないのか。 被害を受ける住民側からすれば、不法行為と同じである。 国の政策や事業の根幹がそのようであるとすれば、住民から搾取…
ウイルスとの共生で直接問題になるのは、むしろ人間どうしの共生かもしれない。 自粛の強要のような行き過ぎに問題がある一方で、現状ではマスク無しでの会話が良くないとすれば、その場面に居合わせた場合には我慢を強いられたりすることになる。 自分はし…
緊急事態宣言下の、アベノ金給遅滞政権に、検察官定年延長・検察庁法改正問題での引き際について、助け船を出してみよう。 令しい和・ビューティフルハーモニーを大切にするという大義名分だ。 来年の話をすると鬼が笑うらしいが、昨年の大事な話を忘れると…
動物実験の現状を知らないが、少なくとも犬や猫は、歴史的にも人間の友というべき存在であり続けてきた。 家族と同じと思っている人も多い。 人のためになるからといって、友人や家族のような存在を実験に利用するのでは、人間を精神的に蝕んでしまう。 飼い…
誰かだけが薬を手にするアベのみクス[薬、薬師(くすし)のくす]状態にはなっていないようだ。 ただ、アベノポリティクスは、究極的にはアベのみクス(リ)と笑うことになるリスクがある (アベノリスクのある) 政治だろう。 ~ノミクスリの政治が継承されてい…
成田空港について受忍してきた人の中には、羽田新ルートについて、新ルートの住民はこれまで負担していないのだから受忍すべきだ、と思う人もいるらしい。 ただ、新ルート下の住民でも、これまでに様々な騒音や・排ガスについて受忍してきた人も多いはずで、…
大学の学費を一律では減額しない話は、高級おせちの中身が一般に期待されていたものと違った話と似ている面もあるかもしれない。 高額な支出への妬み嫉みに基づく意見もあるのだろうが、教育の機会が平等でなければならないことは言うまでもない。 相手に利…
政府の姿勢に問題があるまま、自治体に裁量や責任を持たせても、資金的な裏付けの面から、悪対応の縮尺版となる。 政府の責任を見過ごすべきではない。
新型コロナウイルスで死亡するリスクと外出自粛や休業によるリスクがどの程度かは、その人毎の状況によって違いがある。 国や自治体は、接触制限と解除の切り換えを行なっていく必要があるが、トロッコ問題とは違って、救済の余地がある。 逆に言えば、切り…
経済面からの制限緩和の必要性・根拠として自殺に言及がなされるが、過去に救えなかった政治・救えない姿勢を前提とする論理展開には賛成しえない。 トロッコ問題としても、救える命の数を比較計算して判断を下すべきではない。 政策で様々な影響を考慮する…
アベノマスクは、ご本人が使わなくなってしまえば、あべまたぎ、アベノマタギと呼ばれることになってしまうかもしれない。 せめて猫だけでも跨いで通らないようにと、ごはん皿を乗せて使うと。。。 エコノミーは、ネコのみーにつながっていたのか。 あべのネ…
今回の新型コロナウイルス感染拡大を改憲の必要性に結びつける主張は、対策を混乱・遅延させることにつながる。
思いやりがあったとしても、その場に合わせるだけで第三者の困窮や人権などへの想像力が働かなければ、客観的な思いやりの欠けた思考・発言に結びついてしまうのだろう。 ただ、発言について十分考えたうえでの真摯な謝罪がなされても許さないということであ…
経済面を考慮しないと自殺者が出るということを無視はできない。 しかし、自由市場経済や自己責任を最重視し、格差も容認する見解などは、他者を救うことを気に掛けた主張ではないだろう。 従って、利己主義の正当化分を割り引いて判断する必要がある。 元々…
亡くなった相手と生きている人との関係では、辛いのなら忘れてしまってもいいよという、亡くなった相手からの思いやりも想像できるが、生きている人の思いやりとしては、忘れてしまったらかわいそうだという思いをなくしたくない。 悲しさ・寂しさがぶり返し…
自粛疲れは、協力してきた人のせいではない。 協力できるのに協力しなかった人や、十分な協力がなされるように整えなかった政治の責任である。 日本人の令和といっても、感染を短期間で抑え込むのに十分な域にまでは至らないことは、経過観察の途中で見て取…
アベノマスクが配布されきれていない中で、布マスクといっても、大きめで立体的なものが一般的になっている。 ガーゼマスクとして不良品を無くしたとしても、パンデミック阻止の折、 大きさ・形状について、一般的には不十分と受け止められてしまう品質のま…