「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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楽に生きていられても、他者への優しさ・思いやりがなければ、そこに幸せはない。

 

死にたいとか、死んでもいいかなと思っても、誰かや何かのために思いやりを持って生き続けるほうがよい。

 

そこに幸せはある。

 

 

 

あらっ 、 また、いいこと言っちゃっいましたか?

 ( 名言 言いたがりだわ。)

 

普通ぅ~ とか、そういうこと言わないの。

 

そういう人は、自分で表現してね。

 

感銘を受けちゃった人?も、自分で考えて納得することは大切よね。

 

違う考え方も、もちろんありえますし。

 

 

空間識失調に陥っていそうな状況では計器に従っておくのが良いように、死にたいと思うときは通常の判断がしにくくなっていると考えて、ここで述べた内容を計器に見立てて生き続けるのが正しそうでしょ。

 

そういう状況になったら、苦痛が激しい場合には医療的に痛みを緩和してもらって、生きることは続けると書き記しておくわけですけど、忘れちゃいそうでもあるのよね。

 

( 医療を施してもらえる状況にない場合、あまりにも痛みが激しくて耐えきれないときには気を失ったりするように人体はできているのではないかと考えてますが、どうなんでしょう。)