2020-04-13 174 思考の正当な順路としては、まず個人への十分な給付の継続策を講じて、個人が行動を決定できるようにし、その上で、企業や取引先が個人の意思を尊重し、法人としても公共性に合致した対応ができるような施策を採るということである。