「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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時間がないので、雑記度を高めて記す。

 

思いつきのままで、自分で身に付いていないが、あまり人の役に立てていない自覚を前提にすると、その埋め合わせを兼ねて、一日一善的に、日常のちょっとしたことで人に譲ったり、優しく接する、親切にするというもの。

 

普段、思いやりを向けることができていない人々への思いやりの意識を持つことも重要だ。

 

人を赦したり、機嫌の悪さを出さないようにすることも。

 

ひとりが10円・100円を負担するだけでも、みんながそうすれば、かなりの額になるように、社会的な好循環が生まれるだろう。

 

 

 

注意点としては、譲られた側が困る状況もあることや、譲ってばかりで辛くなって優しさを失ってしまわない程度にすることなど。

 

社会に貢献したと自分が思ったり、社会的な評価を受けたとしても、他の面や内容自体でマイナスになっている可能性があるので、全ての人にあてはまる。