年始にマイナスなことを書きたくない気もするし、雑記帳に年始なしとも思う。
緊急 宣言 (自体) 遅滞 事態 に陥ってしまったのではなかろうか。
感低主導な放置主義は、負けのエッジが半端ない。
事が起きても 事なかれ主義を貫き通すという 叩き上げの政治信条なのだろうか。
2週間が長ければ、10日で解除して様子を見るという前提の強い制限はどうだろうか。
休業や時短の要請と補償はセットだという面も 救済的には無視できないが、事業や投資はリスクをとらなけらばならないものであり、政府の振興で利益を受けることもあるのであれば、引き締め策で不利益を受けることも受け入れねば、株式売買の損失補填と同じようなことになるのではなかろうか。
部分的な要請での不平等も効果を失わせる要素だろう。
生活ラインとして必要なことや全く不要と考えられる地域などを除いて、全体的に強い制限を、主に生活補償に焦点を当てて、短期間で区切って実施するといったことが必要だろう。