緊急事態宣言後でも、 STOP with GO やら ST'G'O'P なところがあるわね。 G'ST'O'P かしら。
条件を満たせば イベントの事業者が観客ありで開催できるということで、開催することと そこに足を運ぶこととが 矛盾しないのかしら。
イベント参加目的の外出を控える必要がないのであれば、日中は普通でいいのかしらね。
様々な娯楽?施設が運営されてるようだし、日中の外出自粛は勘違いなのか、ほんとに分からなくなったわ。
要請されてない以上、自粛する必要がないのか、それでもなお、自粛がいいのか。
キャンペーンを止め、緊急事態宣言も出していながら、午後8時より前は依然として曖昧な状態よ。
ゆるさと矛盾の相乗効果だわね。
ゆるみの元が GO TO 由来の 矛盾だし。
貴重な時間 (日数・経済価値) を浪費してしまってるんやないの?
テレワークの要請とか午後8時以降のところだけ絞っとけば、日中は何となく自粛する人がいればいい ということなのかしら?
テレビなんかも、街への人出を危惧する放送をする一方で、観客ありのイベントを放送したりすれば、更に曖昧になるわね。
何が目指されているんだったかしら?
STGOP宣言 は、見た目どおり、ややこしいわ。