問題点を指摘されて、一般論を述べるだけだったり、その業務をやっていなければ責任を問われないとか、やっていればそうなるというようなことだと、欠陥商品も放置されるやろうし、食中毒や交通事故なども責任を問われずに頻発してしまうやろ。
政権側が そのような論理を 臆面も無く主張するのは、政権側にいることが多かった中で培養されてきた おごりが 成長してきた証しちゃうのん?
国民と向き合わず、野党との口喧嘩に囚われの身なのかもしれんね。
権力的威圧感は、古今東西、小さい集まりの長から独裁者まで、相似形的?既視感があるんじゃないかしら。