「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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人に意地悪なことをする人が幸せに過ごせないことを理解していも、実際に嫌なことをされると、その人が幸せに過ごせない可哀そうな人だと思える心境になるのは、なかなか難しい。

 

他者に命じられるわけではないし、指摘して変えられることも稀なので、可哀そうな人が行動や考えを改めて幸せになることを祈ることができる心境になれるというの良い。

 

赦しなさいという教えなど、宗教は人々を幸せに導いてくれる面があるのだろう。

 

私は、考え方の良いところを学びたいと思うが、特定の宗教に縛られたくはないとも思っている。

 

自分が上の立場で判断するというわけではない。

 

良い考え方・教えに沿って、よくできない気持ちの制御をしたいというだけだ。

 

助けてもらいたい気持ちの対象としては、心の中の設定感もあるが、父母や祖父母や そのつながりとしての神様のような存在と、一緒に過ごした ねこと そのつながりでの ねこの神様。