「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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協賛・協力金を出しながら反対するのはおかしいという見方があったが、資金提供を受けているような例が思考に影響を及ぼしているように思われる。

 

五輪自体や自国開催への賛同と、中止を求めることは、別の範疇と考えられる。

 

一般に価値を認められてきた物事への賛同と、運営側の判断への批判は両立する。

 

拠出した資金が無駄になるから反対しないということであれば問題であるが、開催による利益が期待通りにならなくなっても 正しさに従った主張をするというのであれば、特に問題視する必要はない。