「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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入管での医師の常駐の必要性というのは、入管側の利便に過ぎないのではなかろうか。

 

必要な場合に、通院して診察を受けることができたり、救急車を呼ぶことができれば、日常生活と同じになる。

 

専門家といっても、対峙するような相手側が選任した人に全面的に委ねる状況は適切とは言えない。

 

公正なセカンドオピニオンを得られるようにする必要があるだろう。

 

人を支配下に置くような立場にある人は、人の命を預かっていると肝に銘じなければならない。

 

立場を置き換えて考える思いやりが必要である。