「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

595

保健所の職員の方がいくら尽力しても、保健所の機能がボトルネックになってしまっては、元も子もない。

 

診察や治療が必要な人がたくさんいるのに、医師と患者の間に防壁を設けるような仕組みはおかしい。

 

若い世代では、早めに診察で見極めて治療すれば、重症化する人が少なくなるらしい。

 

同居人がいる人の自宅療養というのは、隔離という手法が破綻していることを示している。

 

ひとり暮らしの人の自宅療養というのも、風邪と同じ扱いになっている。

 

 

現在の感染拡大状況に対して、間に合っていないワクチン接種の有効性を唱えているようでは、内閣支持率の悪化は当前である。

 

適任者・適格者の基準が派閥の思惑でしかない政治は、国民に不幸をもたらす。