「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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人間の善き生き方は、自らの命を犠牲にしないようにしつつ 他者を救い、富を他者と分かち合うことだろう。

 

優しさもそこにあり、優しさがあれば、得たことに感謝することができ、幸せにもなれる。

 

それを理解し、逆算してそのように行動するのでも構わないだろう。

 

実践していくうちに、それが自然になる。

 

社会としては、個人の生き方を尊重しつつ、生活面での偏りがないようにし、人々が幸せになれるような流れを整え、維持していくべである。