「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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何を信じて良いのか分からない場合、実際になされている ( 様々な ) ことで、個々の人の生命・身体・意思と公正さを大切にしているかどうかで見極めるのが良いと思われる。

 

それが暗闇を照らす灯りであり、進むべき方向も教えてくれているはずだ。

 

( ファクトチェックが とても重要で 役に立つが、事実さえも否定する言説が存在する。)

 

 

テレビの嘘もあれば、ネットの嘘もある。

 

問題によっても違う。

 

侵略の事実を否定するプロパガンダがあり、個人の意思を尊重せずにワクチン接種を進めようとするようなプロパガンダもある。

 

 

個人の命や公正さより、権威や愛国心・国益を至上と捉える考えなどからは、その実現のために虚偽や非人道的な手管も正当化される。

 

自由の主張も、排他主義などと結び付いたりして、思いやりを欠けば同様になる。

 

財産権・営業の自由などの主張も、他者の生命・身体・意思・公正さを顧みなければ、同様である。