「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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翻訳本の題名が原文と違うのは、手に取ってもらえることを商業的に考えてのことだと思われるが、おかしいと思う。

 

現行法律上の問題は無くてそのようになされているのだろうが、原語を併せて表示していても、外国語に疎い一般読者としては事実と違った情報を与えられている点で問題があるため、そのようなラベル表示はやめてほしい。

 

添え書き・説明書き・宣伝文句のようなものが、題名とすりかえられていると感じられる。