「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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生活費を保障する中で、早く強く短く全体的に活動制限することを何度かやるのが最善に思える。

 

部分的な制限による効果が明らかならそれでも良いのかもしれないが、感染が広がった現状での希望的観測による対処に過ぎないのであれば、感染が拡大してしまった場合に、仕方無かったで済まされることが見込まれているかのようだ。

 

後で強い制限を掛けるはめになっても、犠牲・ダメージが大きく、長引いてもしまうだろう。

 

生産がなされず物不足になってしまうと、金銭を支援してもらっても生活が成り立たないという心配もある。

 

お盆の里帰りでも観光でも、状況により一般的には控えざるを得ないということがありえることは致し方ない。

 

専門家の判断に違いがある場合には、安全第一で慎重な見解を重視するのが、国政上の通常判断だろう。