「そんな放送、しまっちゃって!」のコーナー。
禁断の歌番組 全密集中!ではなかったので 観てみたら、それが何と 破戒の?旅?番組だったとは。
住民の危険や騒音の被害で問題となっていた羽田新ルートを、まさかバラエティで楽しむとは。
肯定せずに楽しむということはないわけで、( 政治的に? 社会的に? ) 一方に肩入れした偏った内容になっており、公共放送として問題がある。
公共性を正しく捉えると、この場合は中立というよりは むしろ被害を受けている住民側の立場に立った放送をするのが、公共放送の役割だろう。
思いやりが働けば おかしなことは防げるはずだが、気がつかなかったり、しっかりとした意識を持たないと、思いやりに欠けてしまうのだろう。
普天間で同じようなロケをやらないとしたら、それは もしかして 遠いからか?
公共放送様のくせに。 受信料をお取りになるくせに。
政府の回し者様か。( 人ではなく、放送が )
こちとら、しまっちゃう とらとらマン様じゃぁ~。( 何もしないよ。)
公共放送のご近所付き合いは、一般住民が近所におらず、偉い人たちばかりなのだろう。
住民が代々木公園で集会を開いたり、ホールで禁断の歌番組を観覧したりしても、ご近所付き合いは望めない。
公共放送が ちゃんとなるように お祈りする会は、今のところ 存在していないと思われますので、各自で ご自由に お祈りして下さい。