「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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小さな牛のキャラクターグッズが可愛くて、パックの鏡餅を 買ってしまった。

累計3個。

 

去年も ねずみのを見て、我慢できなかった。

 

このようにして、特に収集するつもりはなくても、捨てるのが困難な対象が部屋に累積していくのであった。

 

かっこいい、かわいい、きれい、その他 いっぱいあって 恥ずかしいし、死んだ後に誰かに迷惑になるので、何とかしたいと思い続けている。

 

 

ねこのごはんをペットショップで買うときには、そこで売られている犬や猫を絶対に見ないようにしていた。

 

近頃は、キャラクターグッズ ( 雑誌も ) さえも多頭飼育的に 自分は連れ帰ってはいけない状況にあるので、見ないようにしようと思っているのだが、疲れていたり ストレスがあると つい緩くなる 。 …  自分を律したり、消費社会とうまくやっていくというのは難しい。

 

 

人の心理として、善いことと悪いことのバランスをとろうとするという話を聞いたことがある。

 

思いやりについて書いてきたので、恥かしいことを相当書かなければならないのかもしれないが、… そこは抑えたい。

 

このブログは自分の偉さ・正しさを示そうと思って書いているわけではないのだが、思いやりが正しさそのものだから まずい。