「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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感染が抑制されていく過程で、既存株が抑制されながら 変異株が抑制されない状況があれば、変異株の割合が高くなるということはあるだろうが、拡大傾向下でも そういう場面はあるだろう。

 

( 個別の感染対策によっても違いがあると思われるし、科学的な分析は分からないが )

その時の拡大・収束のフェーズと変異株への置き換わりを関係づけても、行政側の責任は変わらない。

 

早期にリバウンドするのは、抑え込み過ぎではなく、潜在・顕在・優位・劣位等 全ての株込みでの、抑え込み不足である。