国の呼び名である「にほん」と「にっぽん」は、国号として、どちらも公共的に存在している。
国民にとって我が子 ( あるいは父母や祖父母、家族 ) のようなものである。
それにも拘らず、NHKのニュースや番組名では、国の呼び名としては「にほん」が、排除・ネグレクト ( 無視 ) されている。
我が子に対する ネグレクト → 虐待 と 同然の仕打ちをしている。
「にほん」という国の呼び名に対する 組織的・集団的ネグレクト。
国名・国号として 公共的に確かに存在している「にほん」という呼び名を 貶めており、公共放送として受信料を徴収していながら、公共性に反した放送をし続けているのである。