「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

669

意味泥棒は、真実泥棒 一味 に属す。

 

極悪な真実泥棒は、自分の考えや目的を達するためには、手段を選ばず、他者の犠牲を厭わない。

 

ごまかし、捏造を 厭わない。

 

酷い手段を選び、悲惨な結果を無視するのは、極悪そのものである。

 

 

言論統制、言論報道機関への抑圧があれば、その政権が不正で危険であることを 現実的に証明している段階であるという意識が ( たとえその政権を支持してきたとしても ) 必要なのだろう。

 

忌避する機会を逸してしまうと、主権者としての立場も危うくなる。

 

 

シビリアンコントロールを広く捉えると、その精髄は、他者の犠牲をどう考えているのかということにありそうだ。

 

専制主義・独裁者側にとって、自国民は統治対象に過ぎず、他者である。