「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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テレビでの専門家の解説が、ワクチン接種の効用と 未接種の悪影響に偏っていると、知見を切り取ったセールストークのようになり、信頼が揺らいでしまう。

 

 

また、ワクチン接種の副反応が出る時期に死亡しても 因果関係不明とされる一方で、コロナ感染の後遺症については ( 心理的要因や更年期障害などの可能性もありそうな症例も含め ) 広範に捉えられているように思われ、疑問も抱く。

( 隔離や入院によって通常の生活ができないことが要因の場合なども含まれていそうだ。)

 

ゼロコロナが無理で、社会経済活動を回復しながら、後遺症に対処しなければならないとすれば、 ワクチン接種によっても完全に防ぐことができない以上、治療法・対処法の確立が求められる。

 

後遺症についての警鐘は必要なのかもしれないが、不安が煽られてしまうと、社会経済活動の停滞という面での後遺症が続いてしまう。