「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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心身 共に 整えることができないでいるが、戦争や災害は 自分の身に 降りかかっておらず、この刹那?を 個人レベルでは 感謝したほうが 良いのだろう。

 

ネガティブな評価をしても仕方ないが、自分のこと ( 生活・人生 ) を、ちゃんとできないし、人助けも ほぼできていない。

 

ただ、自分のことが嫌いなわけでもないし、自尊感情が低いわけでもないとは思う。

 

自尊感情について、多少、意識が向いたのは、言葉として近年に認識してからかもしれない。

 

昔?は ( 使い分けがあるのかは知らないが ) 自尊心と言っていたように思われる。

 

謙虚さのほうが美徳として尊ばれることが多いからか、自尊ということは あまり意識して来なかったかもしれない。

 

自分のことが好きか嫌いかというのも、自分を取り替えられるわけでもないし、そのつもりもないし、という感じが先立って、あまり気に掛けずに 生きてきたように思う。

 

 

( 思い浮かんだことを繋がり良く書けないが ) 自分がやっていない ( 選択したこと以外の ) ことが気に掛かったりする。

 

あれもこれもと思ってしまうと、有意義に過ごせない。

 

音楽を聴きながら何かをするのが心地良いときもあるが、集中しないと味わえないことも多い。

 

また、今 楽しんでいて良いのかと思ったままだと、中途半端な反省で 良くなさそうだ。

 

さて、主に書こうとした内容に入る前に 少し長くなってしまったので、いったん閉じる。