「 優しさを主とし、知的・客観的に確かな 思いやりの心 」  それを推奨していますが ... らくがき帳になっています。 ( 何の専門家でもありません。)

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例え・比喩でも、他者の著作権に関わってくると、二次創作的な面が出てくるのかもしれない。

 

二次創作・本歌取り・パロディ・オマージュなどでも議論があるらしい。

 

もじり・替え歌などもある。

 

 

信教の自由と表現の自由との関係 と 同じような関係性にありそうで、大切に思う気持ちと 批判的に思う気持ちや別の思想との間で、人間社会の中でどのように折り合いをつけるかということになるのだろう。

 

( 例えを問題視する人は あまりいないのかもしれないが)

例えに関しては、言葉やフレーズを選択することと同じようなもので、主題・言わんとする主体は別のところにあるので、表現の自由として認められる範疇であると私には思えるが、( 名誉棄損とも違うので ? )法的にどうなのかは分からない。

 

CMやテレビ番組で何度も流して、見たいと思わない人にも見せてしまうのと、限られた範囲での表現の自由を確保することとでは違うと考えている。